【医業介護あれこれ】「感染対策実施加算」の今後について
長 幸美
アドバイザリー本コラムの内容は、執筆時点での法令等に基づいています。また、本記事に関する個別のお問い合わせは承っておりませんのでご了承ください。
皆さんも田村厚労相の会見等でご存知だと思いますが、今年4月から期限付きだった新型コロナウイルス「感染対策実施加算」は期限延長しないことが発表されました。
コロナ禍において、厳しい経営を迫られている医療機関等への支援が目的でしたが、日本病院会をはじめとする、4団体で構成される四病院団体協議会からの延長の要望等が出されていましたが、結果的には9月末での打ち切りが決定しています。
また、6歳未満の乳幼児への外来診療等に関しては、下記のように点数を半分に減額して、令和4年3月31日まで、特例的算定ができることとなっていますので、ご確認いただければと思います。
また、今後については、実費分を補助する仕組みを設けるとともに、コロナ患者を受け入れる医療機関への加算を新設する方向で検討するということが出されていますので、今後、事務連絡等の通知を確認いただければと思います。
医業コンサル課
著者紹介
- 医業経営コンサルティング部 医業コンサル課 シニアコンサルタント
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