【医療介護あれこれ】オンライン資格確認②
長 幸美
アドバイザリー本コラムの内容は、執筆時点での法令等に基づいています。また、本記事に関する個別のお問い合わせは承っておりませんのでご了承ください。
皆さん、以前このコラムでもご案内をしていた「オンライン資格確認」について、ご対応の検討は進んでおられるでしょうか?
(関連記事:https://www.sasakigp.co.jp/ssk/column/10014452)
いわゆる、窓口に来院されたときにオンライン・・・つまりWebを介して患者さんの資格情報を確認するという仕組みです。
保険証の確認方法が変わるということ、それに伴いレセコンや電カルの改修が必要になるということをお伝えしていたと思います。同時に将来的には「薬剤情報や手術・処置の情報なども共有することができるようになるという構想があることもお伝えしていました。
さて、今回の情報としては、保険証の記載事項が変更になるというお話です。つまり、保険証の記号・番号により個人識別ができるように変更されるということです。
このスライド資料のように、記号・番号の後ろに「枝番」がつくことになります。
これに伴い、レセコンの入力も変更になる予定ですが、こちらに関しては、レセコンのベンダーにお問い合わせください。
また、当面はこれまでの記号番号で運用はできると思いますが、いずれは個人識別ができるようになっていく、ということは認識されて、今後の動向をみて、検討していかれることをお勧めします。
医業経営支援課
著者紹介
- 医業経営コンサルティング部 医業コンサル課 シニアコンサルタント
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