コラム de スタディ

2019.08.06.
社労士モリの映画あれこれ~「ブルース・ブラザース」(1980年:アメリカ)~

初めてこの作品を鑑賞したのは35年以上前の学生の頃。鑑賞当時、映画館は満員で、クライマックスのシーンでは観客の大爆笑と拍手の嵐で大盛り上がり。私も数多くの映画を映画館で鑑賞しましたが、そこまでの観客の熱狂を感じたことは数少ないだけに、この時は多くの人たちと一緒に共有体験することの醍醐味を感じたものでした。今回久し振りに映画館で鑑賞し、改めてそのハチャメチャな面白さを堪能しました。

物語はある兄弟が、自ら育った孤児院を救済すべく、昔のバンド仲間を集めてコンサートを開いて資金を稼ごうとする…、と書いてもこの作品の見どころはストーリーでなく、各エピソードで繰り広げられる音楽とアクションと笑いを楽しむことでしょう。

音楽はJ・ブラウン、A・フランクリン、R・チャールズ、C・キャロウェイといった当時の超大物歌手がゲスト出演し、ダンスシーンを交えながらそれぞれ自慢の歌を披露したかと思えば、一方とことん色んなものが破壊される(特に車のクラッシュの多さといったら!当時のギネスブック記録だとか)、アクションシーンの爽快なカタルシス。現在ならCGが使われそうな場面も殆ど本物を使用しており、その辺りも今観たら逆に新鮮な感じが。

そして兄弟を演じた当時アメリカで人気絶頂だったコメディアン、J・ベルーシとD・エイクロイドのコンビ。全身黒ずくめのいでたちで、彼等の行く処々で騒動を起こして警察始め様々な敵を作っていき、果ては雪ダルマ式の大騒動に…。2人はそれを知ってか知らずか終始無表情という周囲とのコントラストが逆に笑いを誘います。劇中一切笑みを見せない彼等ですが、いやそれ故に愛らしい魅力が横溢しており、今でもこの映画のファンが多いのはこのキャラクターに負うところが大きいでしょう。

とにかく小難しいことは何も考えず各エピソードを気楽に鑑賞することが一番の楽しみ方。ミュージカル、アクション、コメディの要素が見事なバランスで配分されたエンターテインメント性満点の作品です。

人事労務課

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