コラム de スタディ

2019.06.05.NEW
社労士モリの映画あれこれ~「JAWS/ジョーズ」(1975年:アメリカ)~

多分この作品は私が初めて映画館で鑑賞した字幕付きの外国映画。当時私は7~8歳ですが、父が無料券を1枚貰い、たった1人で鑑賞する羽目に。この時の記憶は今でもかなり鮮烈に残っています。

何故ならこの映画に登場する巨大な鮫の怖さといったら…。余りの恐ろしさに一旦は劇場を出てしまいました(苦笑)。

その時はもう海水浴には絶対行きたくないと思ったのと同時に、この映画を子供1人で鑑賞させた親を恨みました(笑)。

そしてつい最近「午前十時の映画祭」にて約45年振りに映画館で鑑賞。当時を懐かしく思い出しながら、その内容の面白さを再度堪能しました。
物語は海水浴場に1匹の人食い鮫が出現、そこで警察署長、海洋学者、漁師の3人の男が鮫退治に…。今回改めて感じたのは、見せ方の巧さ。鮫本来の姿をなかなか映さず、時折鮫からの1人称の視線で捉えられたカメラワークを挟みながらそこに鮫がいるという緊張感でジワリジワリと盛り上げ、後半、一気に巨大な鮫の姿を臆面なく見せ、大いに暴れさせることで、前半のサスペンスから一転、堰を切ったような勢いで今度は人間VS鮫の闘いのアクションで盛り上げます。

当時弱冠27歳だったスティーブン・スピルバーグ監督の才気溢れる演出が際立った作品ですが、もう一つ特筆すべきはジョン・ウイリアムズの音楽。単調でありながら、緊迫感を否が応にも高める効果音のようなメロディはもはや誰もが聞いたことのあるスタンダードとなり、この作品の価値を更に高めたといっていいでしょう。そしてこの2人のコンビでその後、数々の名作、名曲、ヒット作が生まれることとなるのはいわずもなが。
ちなみにタイトル「JAWS」は直訳すると「鮫」ではなく、本来は「顎」の意(確かに鮫なら「SHARK/シャーク」ですよね)。この映画で初めてそれを知りました(笑)。

人事労務課

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