コラム de スタディ

2018.12.25.
【医療介護あれこれ】妊婦加算について

クリスマスの鈴の音が聞こえそうな日の朝・・・朝の報道番組で見てびっくり!

12月19日に行われた中医協の中で、「妊婦加算」の是非について、諮問書が審議され、「妊婦加算」の算定は2018年12月31日まで今まで通りの取り扱いとし、2019年1月1日以降は算定を凍結する・・・つまり、算定はできなくなることになりました。

妊婦加算については、2018年4月度の診療報酬改定の目玉ともいえる配分で、この点数の目的は「妊婦の外来診療について、通常よりも丁寧な診察を評価したもの」であり、妊婦の診療に積極的な医療機関を増やし、妊婦がより安心して医療を受けられる体制の構築を目的として設定されていました。
しかしながら、かなり高い評価であったことで、医療費が高くなり受診しずらくなったとの声も聴かれていたようです。

今回注目したのは、この「妊婦加算の凍結」に至った現状があまりに突然であったというところでしょうか・・・影響に対する現状を調査されている中、突然の発表で驚かれた方も多かったのではないでしょうか?
いずれにせよ、年明けからの算定が変更になりますので、算定されていた医療機関の方はどうぞ、誤請求がないよう、ご注意ください。

<参考資料>
妊婦加算の凍結(答申)
参考:妊婦加算の凍結
中央社会保険医療協議会総会(第404回)

医業経営支援課

一覧ページへ

代表の部屋

  • 代表のイメージ
  • 代表の佐々木直隆がこれまでの豊富な経験から得たことを発信します!
  • 詳細を見る

会員限定コンテンツ

  • 会員募集中!経営に役立つセミナー情報や業界ニュースをお届けします!
  • はじめての方へ
  • ログイン
  • おかげ様で40周年 特別座談会「これからの経営に大切なこと」-これからの地域社会との関わり-
  • 佐々木総研グループFacebookページ
  • 医療・介護・福祉分野の税務会計なら西日本税理士法人
  • 医療・介護・福祉分野の人事労務管理なら西日本社会保険労務士法人