コラム de スタディ

2019.09.02.NEW
軽減税率制度の飲食料品の範囲について

いよいよ来月の10 月1 日に、消費税率が現行の8%から10%に引き上げられます。
また、これと同時に「酒類・外食を除く飲食料品」と「定期購読契約が締結された週2 回以上発行される新聞」を対象に消費税の軽減税率制度が実施されますが、この「酒類・外食を除く飲食料品」には添加物も含まれており、食品衛生法に規定するもののみが対象となります。
一般的に「香料」「増粘剤」「着色料」などが食品添加物のイメージとして強いのですが、「食品の風味や外観を良くするのもの」として「漂白剤」や「殺菌剤」も食品添加物の一部です。
例えば、飲食店の食器等を殺菌するために使用されている「次亜塩素酸ナトリウム」は、一般小売店では飲食料品に該当し、軽減税率の対象になるため、課税税率は8%で販売・購入されます。
口に直接入るものだけが食品添加物ではありませんので注意しましょう。

税務会計3 課

一覧ページへ

代表の部屋

  • 代表のイメージ
  • 代表の佐々木直隆がこれまでの豊富な経験から得たことを発信します!
  • 詳細を見る

会員限定コンテンツ

  • 会員募集中!経営に役立つセミナー情報や業界ニュースをお届けします!
  • はじめての方へ
  • ログイン
  • おかげ様で40周年 特別座談会「これからの経営に大切なこと」-これからの地域社会との関わり-
  • 佐々木総研グループFacebookページ
  • 医療・介護・福祉分野の税務会計なら西日本税理士法人
  • 医療・介護・福祉分野の人事労務管理なら西日本社会保険労務士法人