マネジメントアドバイザリーサービス

アドバイザリー

将来の夢や目標を実現するため、過去の財務データを基にして、「今何をすべきか」を考える。
現場と会計の結果をつなげPDCAサイクルを回し未来の成功に繋げます。

※直接見ることのできない事柄や現象、関係性などをイメージすること。

◎経営計画が絵に描いた餅状態（涙）
◎従業員と理念やビジョン、目標を共有したい!!
◎忙しくて、計画の進捗状況を把握できない。
◎幹部社員の経営参画を促したい。
◎もっと業績を良くしたい。もっと規模を大きくしたい。
◎どんぶり勘定の経営から脱却したい…。

◆PDCAサイクルの確立により外部環境に左右されない強い企業体質に。
◆全社一丸となって経営問題に取り組む社内体制の実現。
◆社長の経営判断や意思決定のスピード向上。
◆今後の見通しが立てやすく!
◆経営にゆとりが生まれます。
◆金融機関の行う「事業性評価」に有利に働き信用度アップ!

経営計画を立てるためには、現状を知ることが大切。MAS監査では、定量・定性面での現状を正確に把握し、それに基づいて未来を想定。夢を実現するための経営計画の準備をします。

会社の5ヵ年計画を立てます。戦国時代の将軍が戦場から離れた陣営で戦略を立てていたように、経営者は日常業務から離れて、自社を取り巻く経営環境を見つめることも重要です。

出来上がった5ヵ年計画を元に、数値計画と行動計画を立てます。まずは1年目の目標を達成するため、月別数値計画表を作成。社員と目指すべき方向性を共有しましょう。

月に一度、経営会議を実施。数値計画や行動計画に対する現状との差異を分析し、今後の課題を明らかに。課題解決のためのアクションプランを練り直します。