IT(IoT、DX)を利活用するすべての社会人が備えておくべき基礎的な知識
綾部 一雄
DX推進本コラムの内容は、執筆時点での法令等に基づいています。また、本記事に関する個別のお問い合わせは承っておりませんのでご了承ください。
皆さんは常日頃から扱うITにかかわる機器等の適切な取り扱い方法など、どのように学んでいますか。
昨年9月にはデジタル庁が創設され、今後ますますDX(デジタルトランスフォーメーション)が進むことでしょう。
DX化が進むにつれ、新しい技術や知識、手法が必要とされ、それらを利用する方のITリテラシーも求められます。
活用する上で前提となる幅広い知識をバランス良く習得するにはどうすればいいのか。
情報系の資格にITパスポートというものがあります。
こちらの資格はデジタル時代の新しい技術や手法の概要をはじめ、経営全般、ITの基礎知識、プロジェクトマネジメントなど幅広い分野にわたります。
DXへの取組みが進むなか、非IT分野の応募者数は近年顕著に増加しています。
令和3年11月度のITパスポート試験では、86歳が合格し、最年長合格者の記録を更新しました。また令和2年10月度には8歳の小学3年生が最年少で合格し、年齢層が広がっています。
皆さんも正しいITリテラシーの習得を行ってみてはいかがでしょうか。
ITリテラシー習得のその先に、快適かつ安心安全な利活用ができるのではないかと思います。
ICT活用推進課 マネジャー
著者紹介
- DX推進支援部 ICT活用推進課 マネジャー
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