生命保険は、一度契約してしまえば安心ではありません。
その時々の状況や、ライフプランの変化に伴い、随時見直しをしていく必要があります。
保険契約には、法人が契約者の場合と、個人が契約者の場合があります。それぞれの場合の見直しの手順とポイントを、まとめてみました。
【契約者が個人の場合】
見直すタイミングとして考えられるのは、ご結婚された時、定年退職をされた時、家を建てられた時などが挙げられます。
この場合に限らず、思い立った時も見直しのタイミングです。
見直しの手順としては・・・
①保障内容の確認
どんな場合に(例えば死亡時、入院時、介護状態と認定された場合など)いくら支払われるのか、いつまで保障されるのか(終身保障なのか、10年間の保障なのか、決まった年齢までなのか、など)を確認します。複数の保険契約がある場合は、すべての内容をまとめておくと分かりやすいです。
②支払う保険料の確認
現在支払っている保険料をいつまで払うのか、保険料は値上がりしないのか、を確認します。
③必要な保障と現在の契約の比較
保障額は充分なのか、保障される期間は充分か、保険料の支払いが負担にならないかをチェックします。
④契約の追加、減額などを検討
入りすぎであれば、減額や解約などを検討します。不足しているのであれば、保険金額の増額や、新しい保険を検討します。
【契約者が法人の場合】
見直すタイミングとして考えられるのは、新しく事業を始めた時、個人事業主から法人成りする時、毎年の決算2~3ヶ月前などがあげられます。
見直しの手順としては、個人契約の場合と同じですが、法人契約の場合は特に、解約返戻率の推移も重要です。
保険の種類によっては、解約返戻金に税金がかかることもありますので、注意が必要です。
FPコンサルティンググループでは、生命保険の見直しからご提案まで、お手伝いさせて頂きます。
ご興味のある方は、お問い合わせ下さい。