コラム de スタディ

2017.11.16.
【平成30年度診療報酬・介護報酬改定】個別事項(その4:精神医療)について③

今回は「精神医療」の3回目は「多様な精神疾患に対する医療」ということで、「治療抵抗性の統合失調症の薬物療法」「認知症」についてみていきたいと思います。

 

【多様な精神疾患に対する医療】
① 治療抵抗性の統合失調症の薬物療法
精神疾患に対する治療は投薬治療が中心になるのではないでしょうか?
古典的な治療薬のほか、様々な薬剤が研究され、効果的な薬剤もたくさん出てきていますが、反面、副作用などの問題も出てきています。

治療抵抗性統合失調症の治療薬として、「クロザピン」が注目され「モデル事業」として各地域で取り組みが進められています。

出典:20171018 中医協資料「個別事項(その4:精神医療)について」より

 

難治性の精神疾患については、モデル事業として、どのような体制で支援していくのか、「医療の連携」についてモデル事業として予算をつけ、体制の整備が考えられています。

出典:20171018 中医協資料「個別事項(その4:精神医療)について」より

 

ここで、各県の取り組みを紹介されています。参考として載せています。
<沖縄県>

出典:20171018 中医協資料「個別事項(その4:精神医療)について」より

<千葉県>